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**ステータス異常・睡眠について [#x29f035f] ウィルの能力を最大限に活かすには、睡眠についての知識が欠かせない。興味のある方は折り畳み内を参照されたし。 #region(''ステータス異常・睡眠について'') 睡眠の特徴は下記の通り。 |SIZE(12):|c |睡眠を付与したスキルやアビリティのLVに応じた持続ターン数行動不能になる。&br;睡眠中は回避が不可能なため、受ける攻撃は必中。物理攻撃ならクリティカルとなる。反撃も不可能。&br;物理・魔法問わずダメージを受けた際に起きるかどうかの判定が行われる。| 「スキルやアビリティのLVに応じた持続ターン数」は、スキルアビリティの項の備考にある 睡眠:x/x/x/x/x/x/x/x/x/xT のこと。 被ダメージの際に起きる確率は睡眠の残り持続ターン数をTとすると100/T(%)。 睡眠状態になってから何回めの被ダメージでも同じ100/T(%)である。 被ダメージの際に睡眠の残り持続ターン数が減ることはない。 要するに、起きるか、何事もなかったとして睡眠を続けるか、の二択。 睡眠の残り持続ターン数が減るのは、「行動順が来たときに1減る」のみ。 睡眠の特徴である敵が行動不能になる点と、物理攻撃が全て必中クリティカルとなる点はどちらも強力。 ウィルは高い幸運でボスにも睡眠をねじ込むことができる。ボスの行動をキャンセルできるのは非常に大きい。 物理必中クリティカルも高確率で回避する敵が増えてきたため、価値が増している。 魔法攻撃はもともと必中でクリティカルも出ない仕様。 睡眠中の敵に魔法攻撃を行っても、付加されるメリットがないことは留意しておく必要がある。 下記のような細かいルールも存在する。 |SIZE(12):|c |ターン経過で睡眠の持続ターン数が減っても、もう一度睡眠攻撃が成功すれば、持続ターン数を上書きできる。&br;(持続ターン数が現在のものより低い睡眠攻撃では上書きされない。)| |行動順により睡眠の持続ターン数が0になって目を覚ましても、そのターンは行動ができないが、&br;物理攻撃が必中クリティカルになる効果は消える。回避、反撃も可能になる。| |攻撃ダメージによって目を覚ました場合、そのターンの行動順がまだ回ってきてないのであれば、&br;行動順が回ってきたときに行動できる。| |相手の攻撃に対して発動するデバフは睡眠状態になっていても発動する。| |毒や出血のダメージで睡眠解除されることはない。| |睡眠状態でも味方のCTは行動順が来るたびに減るが、敵の赤い大技ゲージ(仮称)は睡眠状態なら&br;行動順が来ても増えない。よって睡眠を利用すれば敵の大技のインターバルを広げることが可能。| #endregion
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___paraedit_taxtarea___
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