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|~レア|~名前|~アイコン|~主な入手先((メインストーリーは収集クエストより出現数が多いクエストの上位のみを記載)) (出現数)|~備考|h
|N|宝石スライム||メインストーリー1章1話 (6)&br;《宝石》初級 (4)&br;《スパイシー》初級 (3)&br;《スパイシー》中級 (4)&br;《霊峰》初級 (2)&br;《霊峰》中級 (3)|思い返せば、いっっっちばん最初に会ったスライムから、頭に何か刺さってた。あれはスライムたちのファッション?ポリシー?|
|N|双葉スライム||メインストーリー5章3話 (5)&br;《野菜》初級 (3)&br;《魅惑》中級 (3)|草原を住処とする最もポピュラーなアイツ。頭部の双葉は目が覚めるほどに苦い。|
|N|麦穂スライム||メインストーリー1章4話 (4)&br;メインストーリー3章1話 (5)&br;メインストーリー3章6話 (6)|麦の群れを見た一流の農家はまず警戒する。「麦穂スライムがぎたいしているかもしれませんから!」小さな農家もそう語った。|
|N+|クリスマススライム||イベント限定|クリスマスと言えば赤と緑。ちゃんと緑色のスライムが帽子を被ってるあたり、オシャレじゃんか。|
|N+|もちスライム||《フルーツ》初級 (5)&br;《フルーツ》中級 (3)&br;《霊峰》初級 (3)&br;《霊峰》中級 (2)|歌声が聞こえる。もっちりもちもちべとーんべとーん♪一度捕まれば、もう逃げられない。|
|N+|砂スライム||《鉄匠》初級 (3)&br;《鉄匠》中級 (2)|砂漠で生き抜くための術を彼らは身につけた。―そうだ! ぼくたちも砂になればいいじゃん! 天才的な発想である。|
|N+|七色スライム||《宝石》中級 (5)&br;《ランチ》初級 (5)&br;《ランチ》中級 (3)&br;《ランチ》上級 (4)&br;《楽器》中級 (3)|虹は美しいが追いかけても捕まえることは出来ない。七色は人を惑わす。|
|N+|スイートスライム||イベント限定|怖いなー、嫌だなー、甘い匂いがするなーと思って振り向いたんですよ。そしたら、うわーーーっ!(村人の怪談より)|
|R|ハロウィンスライム||イベント限定|凶悪な面構えとは裏腹に、スライム界のお調子者という異名を欲しいままにしている。ハロウィンの日はテンションが100倍。|
|R|ショコラスライム||イベント限定|魅惑の褐色、ラブリーなフォルムにキュートなリボン。そんな甘~い見た目にだまされてはいけない。|
|R|水晶スライム||《宝石》上級 (1)&br;《魅惑》初級 (5)&br;《魅惑》中級 (1)|頭部に多量の水晶を持つこのスライムは、常にどこか誇らしげである。|
|R|黄金スライム||冥界銭ハント (10)|頭の黄金は偽りの輝き。鉱山の奥底で息を潜め、愚かな鉱夫がツルハシを振るうのを待っている。|
|R|キラキラスライム||《誘惑》中級 (1)|宝石を背負ったスライム。10匹狩れば大金持ち。100匹狩れば大富豪。1000匹狩った者は王となり、商業都市を築いた。|
|R+|魔晶石||イベント限定|「マッ!?」「マーーーーーーッ!!」こいつ基本「マ」しか言ってないのになぜかちょっと言いたいことが伝わってきます。|
|R|スライムボス||メインストーリー5章9話 (4)&br;メインストーリー6.5章5話 (5)&br;《宝石》初級 (1)&br;《宝石》中級 (2)&br;《魅惑》中級 (1)&br;《魅惑》上級 (1)|ボスだから偉いと思った?残念!ボス<キング<カイザーの順でした!|
|R+|スライムキング||《宝石》上級 (2)&br;《魅惑》中級 (1)&br;《魅惑》上級 (5)|王たり得る資格とは何か?その質問に彼はただ一言—―「スラ?」と答えた。だって、やっぱりスライムだもの。|
|SR|スライムカイザー||《宝石》上級 (2)&br;《神樹》中級 (1)&br;《神樹》上級 (2)|スライムの中のスライム、キングを上回るカイザースライム。夢みるはスライムによるスライムのためのスライム帝国。|
|SR|ハッピーサンタ||イベント限定|見た目はハッピーだが、遭遇した者にはもれなく不幸が訪れる。ベルの音が聞こえたら一目散に逃げるべきだ。|
|SR|あけおめスライム||イベント限定|お正月に現れる、おめでたいスライム。正月飾りは人間の家から奪ってきた。新年を祝う気持ちが強すぎて暴れてしまうらしい。|
|SR+|20||||
|SR+|ボス魔晶石||イベント限定|魔晶石の親玉。意思や感情はないはずだが、大地の精霊の影響か、どこか憎めない行動を取ることも。|
|SR+|21||||
|N|ブモータ||《萌具強化》中級 (5)&br;《トミクニ風》初級 (3)&br;《トミクニ風》中級 (3)&br;《ドリンク》初級 (3)|空腹に耐えかねた冒険者は彼らを狩り、肉を食らう。だが、時に冒険者は狩られる側となる。狩られた後は骨すらも残らない。|
|R|ブモッフ||メインストーリー4章1話(3)&br;メインストーリー4章14話(4)&br;《トミクニ風》上級 (2)&br;《本能》初級 (2)&br;《本能》中級 (1)|その燃えるような尻尾は激しい性格の証。走り出したら止まらないぜ!|
|R+|ブモットン||《萌具強化》中級 (1)&br;《トミクニ風》上級 (3)&br;《本能》中級 (2)&br;《本能》上級 (4)|森の闇に隻眼が光る。身体に刻まれた傷は、彼があまたの冒険者を屠ってきたことを物語っている。|
|SR|復讐の獣||イベント限定|姉姫の頭突きで傷を負ったモンスター。この出来事は姉姫の石頭伝説として有名である。2度目の頭突きを食らって復讐は失敗。|
|N|フラーイ||《スイーツ》初級 (5)&br;《スイーツ》中級 (4)&br;《スイーツ》上級 (3)&br;《トミクニ風》初級 (2)&br;《トミクニ風》中級 (2)&br;《楽器》初級 (5)|飛ぶ魔物は世にたくさんいるけれど、その中でもこいつが始祖だ、という説がある。|
|R|ギザール||《スイーツ》中級 (3)&br;《スイーツ》上級 (3)&br;《トミクニ風》中級 (2)&br;《ミート》初級 (5)&br;《天使》初級 (2)&br;《天使》中級 (1)&br;《楽器》中級 (4)|鳥とは違いギザールの翼は音を立てない。静かに忍び寄り、自慢の牙で犠牲者にかじりつく。|
|R+|ワッハール||《スイーツ》上級 (2)&br;《トミクニ風》上級 (4)&br;《楽器》上級 (2)&br;《天使》中級 (2)&br;《天使》上級 (4)|奇妙な羽で冒険者を惑わしながら攻撃してくる。不規則な飛行を捉えるのは至難の業だが、自分でも制御できていないらしい。|
|SR|ラブリー||《ミート》上級 (1)&br;《楽器》超級 (2)|邪念だってあまりに大量に洗い流されたら、そりゃどっかで固まっちゃうこともあるわなぁ。仕方ない仕方ない(本当に?)。|
|N+|アクアスライム||《海の幸》初級 (5)&br;《海の幸》中級 (3)&br;《海の幸》初級 (4)|水に適応したスライムの亜種。仲間になりたそうにこちらを見ていても、決して仲間にしてはならない。|
|R|巨大タコ||《海の幸》中級 (4)&br;《海の幸》上級 (4)&br;《楽器》上級 (2)|深い海底に棲息している巨大なタコ。女性の水着を集めるのが趣味なので、《アイリス》からは目の敵にされている。|
|R+|クラゲ||メインストーリー6.5章6話 (2)&br;《海の幸》上級 (1)|海水浴客をシビれさせる憎いヤツ。みんなが安心して泳げるよう、お帰り願わねばなりません。|
|N+|オパール||《スパイシー》初級 (2)&br;《野菜》初級 (2)&br;《ドリンク》初級 (2)&br;《ドリンク》中級 (2)&br;《ドリンク》上級 (2)&br;《冥裁》初級 (5)&br;《冥裁》中級 (2)&br;《天使》初級 (3)|この子知ってます。ラディスさんがペットにしてるモンスターですよね?え?似てるけど違う?|
|R|オブシダン||《萌具強化》初級 (2)&br;《スパイシー》中級 (3)&br;《スパイシー》上級 (4)&br;《野菜》中級 (4)&br;《ドリンク》中級 (2)&br;《ミート》中級 (7)&br;《ミート》上級 (5)&br;《冥裁》中級 (5)&br;《冥裁》上級 (1)|その見た目から『悪魔の羽』という異名で呼ばれる漆黒のモンスター。戦闘力は高くないので、異名負けしているともっぱらの噂。|
|R+|ガーネット||《萌具強化》初級 (2)&br;《野菜》上級 (4)&br;《ドリンク》上級 (2)&br;《ミート》上級 (3)&br;《冥裁》上級 (2)&br;《天使》中級 (4)|そいつは飛ぶだけじゃなくて、口からチロチロ火みたいなものを吐いている。他のやつとはひと味違いそうだ。|
|R+|亡者||メインストーリー5章13話 (4)&br;メインストーリー6.5章7話 (7)&br;《萌具強化》初級 (1)&br;《冥裁》上級 (3)|死者の魂は冥界に下りていく。一部の例外を除いては。歪んだ怨念はこの世の理すらも曲げるのだ。|
|SR|亡者の怨念||メインストーリー6.5章10話 (9)&br;《萌具強化》中級 (1)&br;《冥裁》上級 (2)|怨嗟の念に囚われており、復讐心だけを糧に存在している。慈悲深い心を持った聖者ならば、彼らを救済できるかもしれない。|
|SR|カルダもん||イベント限定|とある森が豊かな地の伝統スパイス「カルダモ」。これを使った料理は匙が止まらない旨さだが、好きなのは人間だけとは限らない。|
|SR+|パニッシャー|||強すぎる罪悪感は、時に自らを切り刻む鋭い刃となり、生真面目な心を傷つける。|
|R|パウワー||《スパイシー》上級 (5)&br;《野菜》中級 (3)&br;《フルーツ》中級 (4)&br;《フルーツ》上級 (4)&br;《鉄匠》中級 (3)|巨岩すら粉砕する怪力の持ち主。パワーには自信があり、常に不敵な笑みを浮かべている。|
|R+|ホエール||《鉄匠》上級 (1)&br;《野菜》上級 (5)&br;《フルーツ》上級 (4)|頭から生えている芽に触れてはならない。たった一本の頭髪だと思っているらしく、引っこ抜こうとすれば激怒して暴れまわる。|
|SR|パインヘッド||《鉄匠》上級 (2)&br;《フルーツ》上級 (1)|凶悪な外見と、豪奢な花弁。きっとその花は血を吸って咲き誇っている。|
|N+|ブリックゴーレム||[水曜] 《鉄匠》初級 (2)&br;[金曜] 《ドリンク》上級 (2)&br;[金曜] 《ドリンク》中級 (3)&br;[金曜] 《ランチ》上級 (4)&br;[金曜] 《ランチ》中級 (4)|魔術師に作られた仮初めの生命体。その身体は原料となったレンガより遥かに強靭だ。|
|R|ロックゴーレム||[水曜] 《鉄匠》超級 (2)&br;[水曜] 《鉄匠》上級 (3)&br;[水曜] 《鉄匠》中級 (1)&br;[金曜] 《ドリンク》上級 (3)&br;[金曜] 《ランチ》上級 (1)|ゴーレムは忠実な人形である。だが、太すぎる指のせいで超不器用。裁縫仕事を頼もうものなら、その仕事は永遠に終わらない。|
|R+|アイアンゴーレム||[水曜] 《鉄匠》超級 (3)&br;[水曜] 《鉄匠》上級 (2)&br;[水曜] 《鉄匠》中級 (1)|比類無き硬さはゴーレムの誇り。|
|SR|氷ゴーレム||[水曜] 《鉄匠》超級 (2)|氷ゴーレムの身体から作った氷菓子は、命も凍るほどの至高の味わいだった。(美食家の手記より)|
|R|ジャベリン||[月曜] 《名誉》上級 (3)|戦いの機能に特化したゴーレム。目標をどこまでも追い詰めて刺し貫く。あの槍から逃れる術はなく、立ち向かうしかない。|
|R+|スティンガー||[月曜] 《スイーツ》上級 (1)&br;[月曜] 《名誉》超級 (1)&br;[月曜] 《名誉》上級 (1)&br;[月曜] 《名誉》中級 (1)|「飛べるモンスターは厄介だがパワーは弱い」などという考え方は今日を限りに捨てるべき。|
|SR|プレデター||[月曜] 《名誉》超級 (3)&br;[月曜] 《名誉》上級 (1)|「皆さん注意してください。赤いヤツは通常の何倍か速いらしいです!」|
|R+|ジェイドドラゴン||《萌具強化》上級 (1)&br;[土曜] 《霊峰》超級 (6)&br;[土曜] 《霊峰》上級 (3)&br;[土曜] 《霊峰》中級 (2)|ドラゴンの中では下位の種族とされているが、能力は他のモンスターの比ではない。1人で倒せれば、あなたも立派な冒険者。|
|SR|コバルトドラゴン||《萌具強化》上級 (1)&br;[土曜] 《霊峰》超級 (4)&br;[土曜] 《霊峰》上級 (2)|ドラゴンを見たら逃げろ。コバルト色のドラゴンを見たら世界樹に祈れ。|
|SR+|ブラッドドラゴン||[4章] 9話|「この巨大な穴がどうやってできたかだって?火竜の息が湖の水を一瞬で干上がらせたのさ」|
|SR+|巨大ゴーレム||[8章] 4話, 5話, 6話, 7話, 8話|デカい。説明不要。とてもデカい。主義主張を違えた者同士でも、このゴーレムを見れば「デカい」という思いで心は1つになる。|
|R|54||||
|R|ウンタマ||イベント限定|無害で、大人しそうな外見をしたきのこほど、猛毒を持っている。|
|R+|アマニタン||[火曜] 《神樹》超級 (4)|アマニタンが陽気に腰を振っている。飛び散る胞子は絶対に吸い込んではいけない。|
|SR|ベノスポアン||《萌具強化》超級 (2)&br;[火曜] 《神樹》超級 (2)|撒き散らしている胞子はとてつもない繁殖力を備えており、ほんの数時間で大量の毒キノコが生えてくる。発見次第、討伐するべき。|
|N|オハナーム||[木曜] 《本能》超級 (2)&br;[土曜] 《天使》超級 (2)|もしモンスターが上機嫌な顔をしているように見えたら、それは、餌を見つけたと思っているからかもしれない。|
|N+|キャタルバ||[木曜] 《本能》超級 (2)&br;[土曜] 《天使》超級 (2)|特筆すべきはその食欲だ。1日で体重の100倍のエサを消化する。もちろん好き嫌いは無い……悪い意味で。|
|R|マゴマーゴ||《萌具強化》超級 (2)&br;[木曜] 《本能》超級 (2)&br;[土曜] 《天使》超級 (1)|かつて、最強と謳われたドラゴンがマゴマーゴの毒針に刺されて死んだ。猛毒の前には全てが無力。マゴマーゴには絶対に近付くな。|
|R+|エレ・フォーコ||《萌具強化》超級 (1)&br;[火曜] 《力》超級 (5)|怖くない外見のモンスターは、つまり、生存競争を勝ち抜くのに外見が必要ないということだ。|
|R+|エレ・クール||《萌具強化》超級 (1)&br;[水曜] 《知》超級 (5)|「エレなんちゃらとは友達になれないってみんな言ってます。よっぽど嫌な目に遭ったんでしょうね」|
|R+|エレ・ヴェント||《萌具強化》超級 (1)&br;[木曜] 《芸》超級 (5)|季節外れの強風。それがエレ・ヴェントの現れる合図。奴が纏っている風に切り裂かれたくなら、今すぐ鎧に身を包め。|
|R+|エレ・リヒト||《萌具強化》超級 (1)&br;[金曜] 《理》超級 (5)&br;[土曜] 《天使》超級 (1)|栄光や豊饒をもたらす光もあれば、絶望をくっきり描き出す光もある。|
|R+|エレ・ダーク||《萌具強化》超級 (1)&br;[月曜] 《心》超級 (5)&br;[日曜] 《冥裁》超級 (1)|ううん、黒いヤツが迫ってくるよお……当たらないよお……うぐ、もう無理。(ある《アイリス》の寝言)|
|SR|アルマロス||[9章] 1話, 2話, 5話, 7話|ハカイセヨ、ハカイセヨ。ワレラハ、テンテイ、ノ、センペイ、ナリ。ハカイセヨ、ハカイセヨ。|
|SR+|バラキエル||[9章] 5話, 7話|天の使者に呼ばれたとき、やがて迎える旅立ちを逃れる術はない。|
|SSR|ラメエル||[9章] 7話|意志を持たぬ天使は、主の命令に従うだけの存在だ。自らの身体すら躊躇うことなく破壊する。|
|R+|ヤシミカッター||[月曜] 《名誉》超級 (2)|「カニが食べたいとお願いされましたので、ヤシミカッターを狩ってまいります」そう言ってダークエルフィンは大斧を手にした。|
|SR|キャノンボイル||[月曜] 《名誉》超級 (2)|そいつが赤くなるのは、茹でたときか、もしくは心底怒っているときだけだ!|
|SR+|ベベンジュウガ?||||
|SR+|ベベンジュウガ||イベント限定|有毒な生物を主食とするモンスター。身体に蓄積された毒は1000人を殺してあまりある。|
|R+|ペトレル||[金曜] 《誘惑》超級 (2)|「コケーッ!コッコッコッコ!コケーーー!!!!」「うるさーーーーー!!!?」うるさすぎる鳴き声にユーもびっくり。|
|SR|ストリーカ||[金曜] 《誘惑》超級 (2)|そのけたたましい鳴き声は、安らかに死んだ者すら叩き起こすという。|
|SR+|カーディナル||イベント限定|『天上人の使い』と言われるほど美しい姿をしているが、その鳴き声は絞められた鶏の悲鳴を彷彿とさせる。|
|R+|ナメスジール||[日曜] 《楽器》超級 (2)|自分たちを生で食おうとするトミクニ人にドン引きして、電気を纏うようになった。これなら簡単に食われはしないはず……。|
|SR|ハフブラッダー||[日曜] 《楽器》超級 (2)|ピリッと感じたら逃げる、のではもう遅いという言い伝えだけが残っている。|
|SR+|ギュムノート||イベント限定|ユー「刺身は舌がビリビリした。煮魚は割と美味しかった。……ふむふむ。ファムさんってなんでも食べますよね」|
|SR|スマラグ||《萌具強化》超級 (1)&br;[日曜] 《冥裁》超級 (1)|なぜか人間に近い姿をしている。魔術の実験台になった人間こそが彼らのルーツ……そう主張した学者は、何者かに暗殺された。|
|SR+|アバルティス?||||
|SR+|&color(Red){アバルティス?};||||
|SSR|79||||
|R|80||||
|SSR|81||||
|SSR|ピュアスライムハート||&color(Red){深淵の封穴};&br;瞳がピュアでもダメっ!|大きな身体いっぱいに愛を貯め込んだスライム。ありあまる愛を誰かに与えることはない。|
|SSR|フンガモンガー||&color(Red){深淵の封穴};&br;美味しいキノコは渡さない!|人にキノコを与える優しい一面を持っているが、無限に食べさせようとしてくる上に、拒否すれば激怒して襲いかかってくる。|
|SSR|白熱オーダマスライム||&color(Red){深淵の封穴};&br;どこまでも転がせオーダマ!|こいつは紅組か、白組か。それが問題だ。|
|SSR|望滅の凶獣||&color(Red){深淵の封穴};&br;なんて鋭利で大きなおクチ!|≪深淵≫ により異形と化した、かつての森の聖獣だったモノ。巨大なあぎとは人々の希望すらもかみ砕く。|
|SSR|ホワイトアイル||&color(Red){深淵の封穴};&br;悪戯はダメよ、白亀さん!|ある日、海図から1つの無人島が消えた。でも、それは島じゃなかった。ただ眠っていただけなんだ。――とある船乗りの手記|
|SSR|ガルガンチュア||&color(Red){深淵の封穴};&br;帰ってきた伝説の竜!|最も古き竜にて、最も高潔な血を持つ者。全ての竜を統べるドラゴニアの始祖。|


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