#author("2020-01-31T09:21:51+09:00","","")
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|~レア|~名前|~アイコン|~主な入手先|~備考|h
|N|宝石スライム|||思い返せば、いっっっちばん最初に会ったスライムから、頭に何か刺さってた。あれはスライムたちのファッション?ポリシー?|
|N|双葉スライム|||草原を住処とする最もポピュラーなアイツ。頭部の双葉は目が覚めるほどに苦い。|
|N|麦穂スライム|||麦の群れを見た一流の農家はまず警戒する。「麦穂スライムがぎたいしているかもしれませんから!」小さな農家もそう語った。|
|N+|クリスマススライム|||クリスマスと言えば赤と緑。ちゃんと緑色のスライムが帽子を被ってるあたり、オシャレじゃんか。|
|N+|もちスライム|||歌声が聞こえる。もっちりもちもちべとーんべとーん♪一度捕まれば、もう逃げられない。|
|N+|砂スライム|||砂漠で生き抜くための術を彼らは身につけた。―そうだ! ぼくたちも砂になればいいじゃん! 天才的な発想である。|
|N+|七色スライム|||虹は美しいが追いかけても捕まえることは出来ない。七色は人を惑わす。|
|N+|08||||
|R|09||||
|R|水晶スライム|||頭部に多量の水晶を持つこのスライムは、常にどこか誇らしげである。|
|R|黄金スライム|||頭の黄金は偽りの輝き。鉱山の奥底で息を潜め、愚かな鉱夫がツルハシを振るうのを待っている。|
|R|キラキラスライム|||宝石を背負ったスライム。10匹狩れば大金持ち。100匹狩れば大富豪。1000匹狩った者は王となり、商業都市を築いた。|
|R+|13||||
|R|スライムボス|||ボスだから偉いと思った?残念!ボス<キング<カイザーの順でした!|
|R+|スライムキング|||王たり得る資格とは何か?その質問に彼はただ一言—―「スラ?」と答えた。だって、やっぱりスライムだもの。|
|SR|スライムカイザー|||スライムの中のスライム、キングを上回るカイザースライム。夢みるはスライムによるスライムのためのスライム帝国。|
|SR|ハッピーサンタ|||見た目はハッピーだが、遭遇した者にはもれなく不幸が訪れる。ベルの音が聞こえたら一目散に逃げるべきだ。|
|SR|あけおめスライム|||お正月に現れる、おめでたいスライム。正月飾りは人間の家から奪ってきた。新年を祝う気持ちが強すぎて暴れてしまうらしい。|
|SR+|19||||
|SR+|20||||
|N|ブモータ|||空腹に耐えかねた冒険者は彼らを狩り、肉を食らう。だが、時に冒険者は狩られる側となる。狩られた後は骨すらも残らない。|
|R|ブモッフ|||その燃えるような尻尾は激しい性格の証。走り出したら止まらないぜ!|
|R+|ブモットン|||森の闇に隻眼が光る。身体に刻まれた傷は、彼があまたの冒険者を屠ってきたことを物語っている。|
|SR|復讐の獣|||姉姫の頭突きで傷を負ったモンスター。この出来事は姉姫の石頭伝説として有名である。2度目の頭突きを食らって復讐は失敗。|
|N|フラーイ|||飛ぶ魔物は世にたくさんいるけれど、その中でもこいつが始祖だ、という説がある。|
|R|ギザール|||鳥とは違いギザールの翼は音を立てない。静かに忍び寄り、自慢の牙で犠牲者にかじりつく。|
|R+|ワッハール|||奇妙な羽で冒険者を惑わしながら攻撃してくる。不規則な飛行を捉えるのは至難の業だが、自分でも制御できていないらしい。|
|SR|ラブリー|||邪念だってあまりに大量に洗い流されたら、そりゃどっかで固まっちゃうこともあるわなぁ。仕方ない仕方ない(本当に?)。|
|N+|アクアスライム|||水に適応したスライムの亜種。仲間になりたそうにこちらを見ていても、決して仲間にしてはならない。|
|R|巨大タコ|||深い海底に棲息している巨大なタコ。女性の水着を集めるのが趣味なので、《アイリス》からは目の敵にされている。|
|R+|クラゲ|||海水浴客をシビれさせる憎いヤツ。みんなが安心して泳げるよう、お帰り願わねばなりません。|
|N+|オパール|||この子知ってます。ラディスさんがペットにしてるモンスターですよね?え?似てるけど違う?|
|R|オブシダン|||その見た目から『悪魔の羽』という異名で呼ばれる漆黒のモンスター。戦闘力は高くないので、異名負けしているともっぱらの噂。|
|R+|ガーネット|||そいつは飛ぶだけじゃなくて、口からチロチロ火みたいなものを吐いている。他のやつとはひと味違いそうだ。|
|R+|亡者|||死者の魂は冥界に下りていく。一部の例外を除いては。歪んだ怨念はこの世の理すらも曲げるのだ。|
|SR|亡者の怨念|||怨嗟の念に囚われており、復讐心だけを糧に存在している。慈悲深い心を持った聖者ならば、彼らを救済できるかもしれない。|
|SR|[[カルダモン]]||||
|R|パウワー|||巨岩すら粉砕する怪力の持ち主。パワーには自信があり、常に不敵な笑みを浮かべている。|
|R+|ホエール|||頭から生えている芽に触れてはならない。たった一本の頭髪だと思っているらしく、引っこ抜こうとすれば激怒して暴れまわる。|
|SR|パインヘッド|||凶悪な外見と、豪奢な花弁。きっとその花は血を吸って咲き誇っている。|
|N+|ブリックゴーレム|||魔術師に作られた仮初めの生命体。その身体は原料となったレンガより遥かに強靭だ。|
|R|ロックゴーレム|||ゴーレムは忠実な人形である。だが、太すぎる指のせいで超不器用。裁縫仕事を頼もうものなら、その仕事は永遠に終わらない。|
|R+|アイアンゴーレム|||比類無き硬さはゴーレムの誇り。|
|SR|氷ゴーレム|||氷ゴーレムの身体から作った氷菓子は、命も凍るほどの至高の味わいだった。(美食家の手記より)|
|R|ジャベリン|||戦いの機能に特化したゴーレム。目標をどこまでも追い詰めて刺し貫く。あの槍から逃れる術はなく、立ち向かうしかない。|
|R+|スティンガー|||「飛べるモンスターは厄介だがパワーは弱い」などという考え方は今日を限りに捨てるべき。|
|SR|プレデター|||「皆さん注意してください。赤いヤツは通常の何倍か速いらしいです!」|
|R+|ジェイドドラゴン|||ドラゴンの中では下位の種族とされているが、能力は他のモンスターの比ではない。1人で倒せれば、あなたも立派な冒険者。|
|SR|コバルトドラゴン|||ドラゴンを見たら逃げろ。コバルト色のドラゴンを見たら世界樹に祈れ。|
|SR+|ブラッドドラゴン|||「この巨大な穴がどうやってできたかだって?火竜の息が湖の水を一瞬で干上がらせたのさ」|
|SR+|巨大ゴーレム|||デカい。説明不要。とてもデカい。主義主張を違えた者同士でも、このゴーレムを見れば「デカい」という思いで心は1つになる。|
|R|52||||
|R+|アマニタン|||アマニタンが陽気に腰を振っている。飛び散る胞子は絶対に吸い込んではいけない。|
|SR|ベノスポアン|||撒き散らしている胞子はとてつもない繁殖力を備えており、ほんの数時間で大量の毒キノコが生えてくる。発見次第、討伐するべき。|
|N|オハナーム|||もしモンスターが上機嫌な顔をしているように見えたら、それは、餌を見つけたと思っているからかもしれない。|
|N+|キャタルバ|||特筆すべきはその食欲だ。1日で体重の100倍のエサを消化する。もちろん好き嫌いは無い……悪い意味で。|
|R|マゴマーゴ|||かつて、最強と謳われたドラゴンがマゴマーゴの毒針に刺されて死んだ。猛毒の前には全てが無力。マゴマーゴには絶対に近付くな。|
|R+|エレ・フォーコ|||怖くない外見のモンスターは、つまり、生存競争を勝ち抜くのに外見が必要ないということだ。|
|R+|エレ・クール|||「エレなんちゃらとは友達になれないってみんな言ってます。よっぽど嫌な目に遭ったんでしょうね」|
|R+|エレ・ヴェント|||季節外れの強風。それがエレ・ヴェントの現れる合図。奴が纏っている風に切り裂かれたくなら、今すぐ鎧に身を包め。|
|R+|エレ・リヒト|||栄光や豊饒をもたらす光もあれば、絶望をくっきり描き出す光もある。|
|R+|エレ・ダーク|||ううん、黒いヤツが迫ってくるよお……当たらないよお……うぐ、もう無理。(ある《アイリス》の寝言)|
|SR|アルマロス|||ハカイセヨ、ハカイセヨ。ワレラハ、テンテイ、ノ、センペイ、ナリ。ハカイセヨ、ハカイセヨ。|
|SR+|バラキエル|||天の使者に呼ばれたとき、やがて迎える旅立ちを逃れる術はない。|
|SSR|ラメエル|||意志を持たぬ天使は、主の命令に従うだけの存在だ。自らの身体すら躊躇うことなく破壊する。|
|R+|ヤシミカッター|||「カニが食べたいとお願いされましたので、ヤシミカッターを狩ってまいります」そう言ってダークエルフィンは大斧を手にした。|
|SR|キャノンボイル|||そいつが赤くなるのは、茹でたときか、もしくは心底怒っているときだけだ!|
|SR+|[[ベベンジュウガ]]||||
|R+|ペトレル|||「コケーッ!コッコッコッコ!コケーーー!!!!」「うるさーーーーー!!!?」うるさすぎる鳴き声にユーもびっくり。|
|SR|ストリーカ|||そのけたたましい鳴き声は、安らかに死んだ者すら叩き起こすという。|
|SR+|カーディナル|||『天上人の使い』と言われるほど美しい姿をしているが、その鳴き声は絞められた鶏の悲鳴を彷彿とさせる。|
|R+|ナメスジール|||自分たちを生で食おうとするトミクニ人にドン引きして、電気を纏うようになった。これなら簡単に食われはしないはず……。|
|SR|ハフブラッダー|||ピリッと感じたら逃げる、のではもう遅いという言い伝えだけが残っている。|
|SR+|ギュムノート|||ユー「刺身は舌がビリビリした。煮魚は割と美味しかった。……ふむふむ。ファムさんってなんでも食べますよね」|
|SR|スマラグ|||なぜか人間に近い姿をしている。魔術の実験台になった人間こそが彼らのルーツ……そう主張した学者は、何者かに暗殺された。|
|SR+|[[アバルティス]]||||
|SSR|77||||
|R|78||||
|SSR|79||||
|SSR|ピュアスライムハート||&color(Red){深淵の封穴};&br;瞳がピュアでもダメっ!|大きな身体いっぱいに愛を貯め込んだスライム。ありあまる愛を誰かに与えることはない。|
|SSR|フンガモンガー||&color(Red){深淵の封穴};&br;美味しいキノコは渡さない!|人にキノコを与える優しい一面を持っているが、無限に食べさせようとしてくる上に、拒否すれば激怒して襲いかかってくる。|
|SSR|白熱オーダマスライム||&color(Red){深淵の封穴};&br;どこまでも転がせオーダマ!|こいつは紅組か、白組か。それが問題だ。|
|SSR|望滅の凶獣||&color(Red){深淵の封穴};&br;なんて鋭利で大きなおクチ!|≪深淵≫ により異形と化した、かつての森の聖獣だったモノ。巨大なあぎとは人々の希望すらもかみ砕く。|
|SSR|ガルガンチュア||&color(Red){深淵の封穴};&br;帰ってきた伝説の竜!|最も古き竜にて、最も高潔な血を持つ者。全ての竜を統べるドラゴニアの始祖。|


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