#author("2019-12-31T00:44:24+09:00","","") #sortabletable(sort=String|String||String|String,1){{ |CENTER:||CENTER:|CENTER:||c |~レア|~名前|~アイコン|~主な入手先|~備考|h |N|宝石スライム|||思い返せば、いっっっちばん最初に会ったスライムから、頭に何か刺さってた。あれはスライムたちのファッション?ポリシー?| |N|双葉スライム|||草原を住処とする最もポピュラーなアイツ。頭部の双葉は目が覚めるほどに苦い。| |N|麦穂スライム|||麦の群れを見た一流の農家はまず警戒する。「麦穂スライムがぎたいしているかもしれませんから!」小さな農家もそう語った。| |N+|クリスマススライム|||クリスマスと言えば赤と緑。ちゃんと緑色のスライムが帽子を被ってるあたり、オシャレじゃんか。| |N+|もちスライム|||歌声が聞こえる。もっちりもちもちべとーんべとーん♪一度捕まれば、もう逃げられない。| |N+|06|||| |N+|七色スライム|||虹は美しいが追いかけても捕まえることは出来ない。七色は人を惑わす。| |N+|08|||| |R|09|||| |R|水晶スライム|||頭部に多量の水晶を持つこのスライムは、常にどこか誇らしげである。| |R|黄金スライム|||頭の黄金は偽りの輝き。鉱山の奥底で息を潜め、愚かな鉱夫がツルハシを振るうのを待っている。| |R|キラキラスライム|||宝石を背負ったスライム。10匹狩れば大金持ち。100匹狩れば大富豪。1000匹狩った者は王となり、商業都市を築いた。| |R+|13|||| |R|スライムボス|||ボスだから偉いと思った?残念!ボス<キング<カイザーの順でした!| |R+|スライムキング|||王たり得る資格とは何か?その質問に彼はただ一言—―「スラ?」と答えた。だって、やっぱりスライムだもの。| |SR|スライムカイザー|||スライムの中のスライム、キングを上回るカイザースライム。夢みるはスライムによるスライムのためのスライム帝国。| |SR|ハッピーサンタ|||| |SR|18|||| |SR+|19|||| |SR+|20|||| |N|ブモータ|||空腹に耐えかねた冒険者は彼らを狩り、肉を食らう。だが、時に冒険者は狩られる側となる。狩られた後は骨すらも残らない。| |R|ブモッフ|||その燃えるような尻尾は激しい性格の証。走り出したら止まらないぜ!| |R+|ブモットン|||森の闇に隻眼が光る。身体に刻まれた傷は、彼があまたの冒険者を屠ってきたことを物語っている。| |SR|復讐の獣|||姉姫の頭突きで傷を負ったモンスター。この出来事は姉姫の石頭伝説として有名である。2度目の頭突きを食らって復讐は失敗。| |N|フラーイ|||飛ぶ魔物は世にたくさんいるけれど、その中でもこいつが始祖だ、という説がある。| |R|ギザール|||鳥とは違いギザールの翼は音を立てない。静かに忍び寄り、自慢の牙で犠牲者にかじりつく。| |R+|ワッハール|||奇妙な羽で冒険者を惑わしながら攻撃してくる。不規則な飛行を捉えるのは至難の業だが、自分でも制御できていないらしい。| |SR|ラブリー|||邪念だってあまりに大量に洗い流されたら、そりゃどっかで固まっちゃうこともあるわなぁ。仕方ない仕方ない(本当に?)。| |N+|アクアスライム|||水に適応したスライムの亜種。仲間になりたそうにこちらを見ていても、決して仲間にしてはならない。| |R|巨大タコ|||深い海底に棲息している巨大なタコ。女性の水着を集めるのが趣味なので、《アイリス》からは目の敵にされている。| |R+|クラゲ|||海水浴客をシビれさせる憎いヤツ。みんなが安心して泳げるよう、お帰り願わねばなりません。| |N+|オパール|||この子知ってます。ラディスさんがペットにしてるモンスターですよね?え?似てるけど違う?| |R|オブシダン|||その見た目から『悪魔の羽』という異名で呼ばれる漆黒のモンスター。戦闘力は高くないので、異名負けしているともっぱらの噂。| |R+|ガーネット|||そいつは飛ぶだけじゃなくて、口からチロチロ火みたいなものを吐いている。他のやつとはひと味違いそうだ。| |R+|亡者|||死者の魂は冥界に下りていく。一部の例外を除いては。歪んだ怨念はこの世の理すらも曲げるのだ。| |SR|亡者の怨念|||怨嗟の念に囚われており、復讐心だけを糧に存在している。慈悲深い心を持った聖者ならば、彼らを救済できるかもしれない。| |SR|37|||| |R|パウワー|||巨岩すら粉砕する怪力の持ち主。パワーには自信があり、常に不敵な笑みを浮かべている。| |R+|ホエール|||頭から生えている芽に触れてはならない。たった一本の頭髪だと思っているらしく、引っこ抜こうとすれば激怒して暴れまわる。| |SR|パインヘッド|||凶悪な外見と、豪奢な花弁。きっとその花は血を吸って咲き誇っている。| |N+|ブリックゴーレム|||魔術師に作られた仮初めの生命体。その身体は原料となったレンガより遥かに強靭だ。| |R|ロックゴーレム|||ゴーレムは忠実な人形である。だが、太すぎる指のせいで超不器用。裁縫仕事を頼もうものなら、その仕事は永遠に終わらない。| |R+|アイアンゴーレム|||比類無き硬さはゴーレムの誇り。| |SR|氷ゴーレム|||氷ゴーレムの身体から作った氷菓子は、命も凍るほどの至高の味わいだった。(美食家の手記より)| |R|ジャベリン|||戦いの機能に特化したゴーレム。目標をどこまでも追い詰めて刺し貫く。あの槍から逃れる術はなく、立ち向かうしかない。| |R+|スティンガー|||「飛べるモンスターは厄介だがパワーは弱い」などという考え方は今日を限りに捨てるべき。| |SR|プレデター|||「皆さん注意してください。赤いヤツは通常の何倍か速いらしいです!」| |R+|ジェイドドラゴン|||ドラゴンの中では下位の種族とされているが、能力は他のモンスターの比ではない。1人で倒せれば、あなたも立派な冒険者。| |SR|コバルトドラゴン|||ドラゴンを見たら逃げろ。コバルト色のドラゴンを見たら世界樹に祈れ。| |SR+|ブラッドドラゴン|||「この巨大な穴がどうやってできたかだって?火竜の息が湖の水を一瞬で干上がらせたのさ」| |SR+|巨大ゴーレム|||デカい。説明不要。とてもデカい。主義主張を違えた者同士でも、このゴーレムを見れば「デカい」という思いで心は1つになる。| |R|52|||| |R+|アマニタン|||| |SR|ベノスポアン|||撒き散らしている胞子はとてつもない繁殖力を備えており、ほんの数時間で大量の毒キノコが生えてくる。発見次第、討伐するべき。| |N|オハナーム|||もしモンスターが上機嫌な顔をしているように見えたら、それは、餌を見つけたと思っているからかもしれない。| |N+|キャタルバ|||特筆すべきはその食欲だ。1日で体重の100倍のエサを消化する。もちろん好き嫌いは無い……悪い意味で。| |R|マゴマーゴ|||かつて、最強と謳われたドラゴンがマゴマーゴの毒針に刺されて死んだ。猛毒の前には全てが無力。マゴマーゴには絶対に近付くな。| |R+|エレ・フォーコ|||怖くない外見のモンスターは、つまり、生存競争を勝ち抜くのに外見が必要ないということだ。| |R+|エレ・クール|||「エレなんちゃらとは友達になれないってみんな言ってます。よっぽど嫌な目に遭ったんでしょうね」| |R+|エレ・ヴェント|||季節外れの強風。それがエレ・ヴェントの現れる合図。奴が纏っている風に切り裂かれたくなら、今すぐ鎧に身を包め。| |R+|エレ・リヒト|||栄光や豊饒をもたらす光もあれば、絶望をくっきり描き出す光もある。| |R+|エレ・ダーク|||ううん、黒いヤツが迫ってくるよお……当たらないよお……うぐ、もう無理。(ある《アイリス》の寝言)| |SR|アルマロス|||ハカイセヨ、ハカイセヨ。ワレラハ、テンテイ、ノ、センペイ、ナリ。ハカイセヨ、ハカイセヨ。| |SR+|バラキエル|||天の使者に呼ばれたとき、やがて迎える旅立ちを逃れる術はない。| |SSR|ラメエル|||意志を持たぬ天使は、主の命令に従うだけの存在だ。自らの身体すら躊躇うことなく破壊する。| |R+|ヤシミカッター|||「カニが食べたいとお願いされましたので、ヤシミカッターを狩ってまいります」そう言ってダークエルフィンは大斧を手にした。| |SR|キャノンボイル|||そいつが赤くなるのは、茹でたときか、もしくは心底怒っているときだけだ!| |SR+|68|||| |R+|ペトレル|||「コケーッ!コッコッコッコ!コケーーー!!!!」「うるさーーーーー!!!?」うるさすぎる鳴き声にユーもびっくり。| |SR|ストリーカ|||そのけたたましい鳴き声は、安らかに死んだ者すら叩き起こすという。| |SR+|71|||| |R+|ナメスジール|||自分たちを生で食おうとするトミクニ人にドン引きして、電気を纏うようになった。これなら簡単に食われはしないはず……。| |SR|ハフブラッダー|||ピリッと感じたら逃げる、のではもう遅いという言い伝えだけが残っている。| |SR+|74|||| |SR|スマラグ|||なぜか人間に近い姿をしている。魔術の実験台になった人間こそが彼らのルーツ……そう主張した学者は、何者かに暗殺された。| |SR+|76|||| |SSR|77|||| |R|78|||| |SSR|79|||| |SSR|ピュアスライムハート||&color(Red){深淵の封穴};&br;瞳がピュアでもダメっ!|大きな身体いっぱいに愛を貯め込んだスライム。ありあまる愛を誰かに与えることはない。| |SSR|フンガモンガー||&color(Red){深淵の封穴};&br;美味しいキノコは渡さない!|人にキノコを与える優しい一面を持っているが、無限に食べさせようとしてくる上に、拒否すれば激怒して襲いかかってくる。| |SSR|白熱オーダマスライム||&color(Red){深淵の封穴};&br;どこまでも転がせオーダマ!|こいつは紅組か、白組か。それが問題だ。| |SSR|望滅の凶獣||&color(Red){深淵の封穴};&br;なんて鋭利で大きなおクチ!|≪深淵≫ により異形と化した、かつての森の聖獣だったモノ。巨大なあぎとは人々の希望すらもかみ砕く。| |SSR|ガルガンチュア||&color(Red){深淵の封穴};&br;帰ってきた伝説の竜!|最も古き竜にて、最も高潔な血を持つ者。全ての竜を統べるドラゴニアの始祖。| }}