試練/グラーゼル呪禁神殿 のバックアップ(No.7)

ルージェニア

• 【御国を照らす日輪】?が理属性で有利。萌技であるPiece of Cakeは防御に依存して攻撃力が上がるため、攻防一体と言える。
• 【平和の導き手】のロード・ハーモニーで幸運を上げることで、出血付与を防ぐことが可能。
• 【永劫なる平和の光輝】のプリンセス・エクスペリエンスで数百～千％を超える防御を上げることで、物理攻撃を最低値まで封じることが可能。ただし、天使のゲージ技が防御無視攻撃である点には注意。
• スキップを使用する場合はバフを上げきる前にリセットされてしまうため、防御を上げきることが出来ない。ワントップが難しいようであれば1～2名の前衛キャラを追加で配置すると良い。
  • 敵よりも先に全体・前列・バフ・デバフを出すキャラを入れてしまうと、ルージェニアに攻撃が来ない。反撃によるバフを重ねられず壁役を担えなくなる事にくれぐれも注意。

ウィル

• 睡眠付与による不動の試練最強キャラ。使用方法はいつもの通りで以下略。
• 後衛に強力な攻撃は飛んでこないが、魔鳥系と天使系の幸運が高いため、育成不足であると睡眠付与失敗することに注意。

ポリン

• 【麗しき仮面のお嬢様】や【孤高の錬金術師】が理属性で有利。
• 敵の幸運を下げることでウィルの催眠戦法をサポート出来る点も良い。
• スキルに全体回復や単体回復もあるので中盤までならヒーラーも兼ねることができる。

ベアトリーチェ

• 【王に添う黒薔薇】が理属性で有利。
• シデン一閃を筆頭に豊富な遠隔スキルを持つ上、【銃火を纏う修道女】のウィンブル・オフで遠隔物理攻撃が可能になる。

ティセ

• 【運命を結ぶ星詠人】や【一意専心の探索者】が理属性で有利。
• 後列攻撃の手段が豊富だが、道中の敵の隊列が後衛1人で出てくることが多く、善し悪しがある点に注意。
• 遠隔物理攻撃を投入したい場合に、ベアトリーチェのキーとなる聖装が無かったり、ティセが十分に育っている場合はこちらを登用すると良い。

ギゼリック

• 【天運制する賭博師】が理属性で有利。
• 耐久が高く、前列バフを豊富に持つ事もあり、ルージェニアを壁役に登用する場合の前衛キャラとして最良。その際はレイナ・カニヨンを初っぱなからぶっ放さないようにくれぐれも注意。

クリス

• 【可憐なる花の楽園主】が理属性で有利。
• 【栄光競う熱戦】のスキルの信念と聖典は最大LVでCT7の味方前衛に再生付与。スキルの再生なので効果も最大LVで10T。ワントップ隊列ならR聖装のスキルの友と恵みのほうがCT6で回転が若干いい。戦闘にかかるターン数や隊列に応じてどちらを採用するかを決めよう。
  • 後衛だと被弾が少ないので回復や前衛への再生付与ばかりしていると、思いのほか萌技の回転が悪い。いっそのこと前に出すか

フランチェスカ

• 【春を呼ぶ祝祭の女神】の味方全体再生スキルの火の鳥が長期戦で効果を発揮しやすい。再生の持続ターン数は格段に短いものの【祭典の案内人】の萌技も味方全体再生。火の鳥は最大レベルでもCT9と結構長いので隙間を埋めるのに両方採用もあり。
• 敵の幸運が軒並み高く、全体睡眠スキルや通常攻撃時魅了アビリティは機能しないと見た方が良い。
• 与ダメージ量には期待できないが、おかげで聖装の属性も問われない。後衛に置けば被弾もほぼ無くなるため、【花揺らす泡沫の舞】の聖装（芸属性）を採用した萌技や【春を呼ぶ祝祭の女神】のアビリティで味方のCTを減らしたり、【舞踊の私服】のスキルのくるみ割り人形で出血解除と言った味方の支援で活躍出来る。

クルチャ

• 【冬兎の贈り物】が理属性で有利。
• 【萌芽する癒しの加護】のスキルであるクルちゃんwith冥界ズ♪で味方全体繚乱が可能。これによって減衰無く幸運を引き上げる事が出来、出血の防止やウィルの催眠戦法をサポートすることが出来る。
• 最大HPを大幅に上昇（＝再生の効果上昇）が出来るが、肝心の再生の手段が【冬兎の贈り物】の萌技のみであり、効果も3Tと短い。これを生かすためにも、もう1人ぐらい再生が使えるキャラを入れておきたい。