11章3話で戦った聖樹騎士団長。
攻撃的な型へと変異している。
- 通常攻撃時に自身に力溜めを付与してくる。
そのうえ反撃率が高く、反撃する度に力溜め状態になる。
- これが原因でボスのスキルやゲージ必殺技は威力1.5倍になりやすく、手痛い攻撃を受けるはめになる。
- 対策として補助効果解除の効果を持つ攻撃スキルを優先的にセットすること。
補助効果解除役は1人だけでは足りない(繚乱を解除するだけで終わる)ため複数人用意しておきたい。
- 反撃への対抗策としては反撃率へのデバフが有効。
エルミナがスキルとアビリティ両方で反撃率デバフを習得できる。
- ゲージ必殺技でダメージ反転回復状態になるのがとても厄介。
無対策で突っ込むと一気にHPを回復されてしまう。
- コマンドモードか手動モードに切り替えて通常攻撃にしておくと多少はマシになる。
できれば各アイリスに回復スキルや支援スキルを積んでおいてそれを使って凌ぐのがベター。
- ゲージ必殺技は通常では二回行動で「通常攻撃→ゲージ必殺技」の行動パターンで使用する。
「対象の必殺技ゲージ1つ減少」の効果を持つスキルを一回当てておくと「ゲージ必殺技→通常攻撃」になる。
1行動目で付与されたダメージ反転回復を2行動目で即解除させることができる。
(ただしゲージ必殺技を受けた際に反撃してしまうと反撃ダメージ分は回復されてしまう)
- これは力溜め対策としても有効。
通常だと「通常攻撃(力溜め)→ゲージ必殺技(1.5倍ダメージ)」になってしまうがそれを防ぐことができる。
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