| 常時 |
|---|
| お気に入り① | なにかご用ですか？…いいのですよ、あなたなら。用がなくてもそばに居てください |
| お気に入り② | お役に立つことがあれば何でも言ってください。あなたの喜ぶ顔は励みになるのです |
| 朝①(6時～12時) | おはようございます。朝の空気を吸うと目が冴えます |
| 朝②(6時～12時) | まだ寝ぼけているようですね。顔を洗ってきたらいかがです？ |
| 昼①(12時～18時) | まさか自分が学園の教師になるとは思いませんでした…悪い意味ではありません。冥王には深く感謝しています |
| 昼②(12時～18時) | 冥界は研究に最適な環境です。エテルナが濃いことはもちろんですが、冥王が見守ってくれているのも大きいと思います |
| 夜①(18時～0時) | 冥界には夜がありませんが、たまに暗くなってくれればと思うのです。そうしたら、この想いを打ち明けられるかもしれませんから |
| 夜②(18時～0時) | アイリスは毎日遅くまで頑張っていますね。彼女たちに失望されないよう、私も励まねばなりません。人間界のためにも、あなたのためにも |
| 深夜①(0時～6時) | 昔から昼間よりもこの時間の方が集中できるのです、気が付いたら朝になっていたことも少なくありません |
| 深夜②(0時～6時) | 夜更けに飲むお茶にはたまにブランデーを入れることがあります。冥王、一緒にいかがですか？ |
| 放置 | 退屈してきましたね、よろしければ冥界を案内してくれませんか？まだ知らない所も多いので。 |
| 季節限定 |
|---|
| クリスマス | 冥王、私からのプレゼントを受け取ってください。あなたとクリスマスを迎えられることを、嬉しく思っています |
| 正月 | あけましておめでとうございます。今年もたくさんの星を見つけていきましょう |
| 冬 | コタツというものの存在を初めて知りました。あれは魔術師を堕落させる恐怖の道具です。ひとつ残らず破壊しなくては…！ |
| 春 | 研究に没頭していると、つい季節の移り変わりを忘れてしまいます。たまには花を見るのもよいですね… |
| 梅雨 | 雨音を聞きながらの読書は大好きなのですが…。この季節は雨で本がかびやすくて困ります |
| 夏 | 魔術師と海は、水と油。私が水着になると思いますか？…も、もちろん泳げます！…極度に苦手ではありますが…… |
| 秋 | 秋は、少しずつ寒くなっていく朝夕の空気が大好きです。トミクニでは、秋に読書を奨励する習慣があるようです |
| ハロウィン | 《アイリス》から、ハロウィンパーティーに招待されました。熊の着ぐるみを着ようと思っているのですが、どう思いますか？ |
| 時報 |
|---|
| 0時 | 日付が変わりましたね。邪魔する者のいない時間は貴重です。楽しみましょう！ |
| 1時 | 魔術塔にいた頃は、よく星を観察していました |
| 2時 | 遅い時間に食べると太る？私はずっとこの体型を維持していますから、ご心配なく |
| 3時 | もう休んではいかがですか？明日に差し障りがありますよ。私はまだまだ大丈夫です |
| 4時 | ４時ですか……。この際、一緒に夜明けを迎えましょう。先に寝たら後で罰ゲームですよ？うふふ |
| 5時 | 明日の仕事がありますし、私はそろそろ休みます。二人だけの徹夜、とても楽しかったですよ |
| 6時 | おはようございます。一緒に朝食でもどうですか？パンにチーズだけですが、二人で食べればきっと美味しいはずです |
| 7時 | そろそろ着替えて学園に行きましょう。アイリスの元気な顔を見るのが楽しみです |
| 8時 | |
| 9時 | 最近の悩みは、黒板の上のほうに手が届かないことです。こればかりは魔術でもどうにもなりません |
| 10時 | 遅刻に居眠りにボイコット。アイリスは個性豊かで退屈しません。さて……ペナルティはどうしましょうか？ふふふ |
| 11時 | 人に教えるという行為は自分のためになります。考えを口に出したり文字にすることで、曖昧だったものがはっきりするのです |
| 12時 | ベアトリーチェの料理を食べたのですが、みんながどうして敬遠するのかわかりませんでした。十分美味しいと思うのですが…… |
| 13時 | 午後は魔術の実践授業です。アイリスには様々な魔術を操る人がいますから、私も勉強になっています |
| 14時 | すみません……鍛錬場の壁を吹き飛ばしてしまいました……。私も思いの外本気になっていたようです |
| 15時 | 廊下を歩いていると、アイリスが挨拶代わりに私の帽子を撫でるのです。親愛の情と受け取ってよいのでしょうか？ |
| 16時 | さすがの《アイリス》達も疲れてきましたね。でも鍛錬は限界だと思ってからが本番です。うふふ |
| 17時 | 慣れた場所で実力が発揮できるのは当たり前のこと。《アイリス》にはイレギュラーに強くなってもらいたいものです |
| 18時 | 大人数で食事をする楽しさを、この歳にして初めて知りました。共同生活というのは良いものですね |
| 19時 | 座学の後にこの時間まで全力で模擬戦とは……《アイリス》の努力には頭が下がります |
| 20時 | 今日も一日お疲れさまでした。時間を無駄にはできません。研究したいことが山積みです |
| 21時 | 教鞭を執るようになって、《アイリス》の強さの秘訣が一つ判りました。冥王への信頼です |
| 22時 | ようやく寮が静かになりました。ここからは大人の時間です。私は研究室に行きます。調べたいことが山積みですので |
| 23時 | 本を読むスピードも鍛えることができるのです。人生は短いもの。速読を身に付けることをお勧めします |
![[PukiWiki]](image/logo.png "[PukiWiki]"){kind=logo}
