常時 |
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お気に入り① | 冥王に出会えて我は嬉しいぞ。500年生きた甲斐があると言うものじゃ。 |
お気に入り② | 我の尻尾が気になるか?気になるじゃろ?そうじゃろ! 触ってもよし、抱いてもよし、さぁ好きにするがいい! |
朝①(6時~12時) | 朝である。咆哮の1つでもあげれば皆目が覚めるかの? |
朝②(6時~12時) | 朝食はとったか?パンでも焼いてやろう、勿論我の炎で。 |
昼①(12時~18時) | さて訓練代わりの手合せといくか、冥王。 |
昼②(12時~18時) | 冥界は天気が変わらないので退屈じゃ。冥王はなんとかせんのか? |
夜①(18時~0時) | 冥王、明日も我が隣にいてやるぞ。 |
夜②(18時~0時) | なんじゃ、夜になっても我の傍にいたいのか?意外と甘えん坊じゃのう。 |
深夜①(0時~6時) | 冥王よ寂しいからもっと近くに寄れ。 |
深夜②(0時~6時) | ドラゴニアと夜を共にする事、誇りに思うのだぞ。 |
放置 | むぅ、待つのは苦手じゃ。寂しい、冥王我の相手をせよ。でないと延々と駄々をこねる。 |
季節限定 |
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クリスマス | 今日は贈り物をする日じゃ。できるドラゴニアである我はきっちりプレゼントを用意しているぞ。 |
正月 | 年が明けたのじゃ、冥王今年も……いや、千年先までよろしくな! |
冬 | 実は寒いのはあまり得意ではない。もちろん自分で火を吐いてなんとかしてしまうがな。 |
春 | 春か…。ふはは、早くも酔っている連中がいるな?我らもゆくぞ、冥王! |
梅雨 | 雨で濡れるくらい気にしなくて良いぞ。我がドラゴンブレスで乾かしてやるからなっ |
夏 | これくらいの暑さ、我が住んでいたブレダ山の溶岩に比べたら、なんてことないのじゃ |
秋 | 秋の夜は長いのぉ……。冥王、一緒にいてくれるか?…もちろん、退屈だからじゃ!寂しいからではないぞ! |
ハロウィン | ん~?我はお菓子をあげる側か?それとも、貰う側かー?まあ、冥王には貰ってもよいな |
(予備) | |
(予備) | |
時報 |
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0時 | 0時、なんじゃ夜更かしか?よかろう我も付き合うぞ。 |
1時 | 1時じゃ。冥王よ、ココアを淹れてみたぞ飲むがいい。うふふ、甘かろう?美味しかろう? |
2時 | 2時か……眠くなってきたのじゃ。冥王、我のあくびには気をつけよ。一緒に火を吹いてしまうからな。 |
3時 | ふぁ~……!?し、しまったあくびと一緒に火が!ふぅ……火事にならなくてよかった……。 |
4時 | 夜は寂しい皆が寝て静かになるからな。だが今日は冥王が一緒じゃうふふ。 |
5時 | 5時か、我ら以外はみんなまだ寝ているな。 |
6時 | 6時か、冥王よ朝の散歩にでも行かぬか? |
7時 | 7時じゃ、冥王よ調子はどうだ?今日もよろしく頼むぞ。 |
8時 | 8時じゃ、朝食を済ませ着替えを済ませ……ふははは、朝は忙しくて楽しいのう。 |
9時 | 9時か、よし授業の時間じゃな。冥王も執務にはげむのじゃ。 |
10時 | 学園の授業は少し簡単じゃな。ふふん、意外か?我には500年分の知恵があるからな。 |
11時 | 11時、むぅまた教卓を焼いてしまった。気をつけねば。 |
12時 | 12時、豪華な昼飯じゃったのう。どうやらソフィがまた気合を入れておったようじゃ。 |
13時 | ベアのメイド服可愛くて羨ましいのじゃ。はっ!?い、いや何も言っていないぞ! |
14時 | クルチャの尻尾もラウラの尻尾も我に言わせればまだまだじゃ。大きさが足りんな。 |
15時 | 15時、ふふふ、今日のおやつは何を食べようかの。 |
16時 | 16時、訓練ついでに空でも飛んでみるか。いや、やっぱり止めておこうかの。 |
17時 | 17時、今日の訓練終了!しかしやろうと思えばまだまだ余裕じゃ。 |
18時 | 冥王よ、今から町に行かぬか?その……お前に服を選んで欲しくてのう。 |
19時 | ファムがモンスターの肉を取ってきたようじゃな。よおし、我の炎でバーベキューといこう。 |
20時 | 20時、美味い夕食じゃったな。やはり我の焼いた肉は格別! |
21時 | 21時、冥王よ執務は終わったか?残っているなら我が手伝おう。 |
22時 | 22時か、今日はエルミナ達と酒を飲むのじゃ。冥王も来るがいい。 |
23時 | 23時、うむ今日も美味い酒じゃった。冥王が一緒だったせいか、いつもより酔っているぞ。 |