常時 |
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お気に入り① | 《アイリス》のチームワークは素晴らしいな、長年一緒に暮らしている家族のようだ。これも冥王の人徳の賜物か… |
お気に入り② | 人をまとめる秘訣を教えてくれないか?…なるほど、個性を尊重することか。心に留めておこう |
朝①(6時~12時) | そなた、信頼できる召使いはいるか?優秀な召使いを持つことは、いい仕事をする上でも大切なことだぞ? |
朝②(6時~12時) | おお、冥王!おはよう。今日も元気か?私はもちろん元気だぞ?さ、ともに朝食を取ろう! |
昼①(12時~18時) | べ…別に、一人で歩くのが怖いわけではないぞ? ほら、さっさと案内してくれ! |
昼②(12時~18時) | 冥界というのは不思議な場所だな…冥王、ちょっと案内してくれないか? |
夜①(18時~0時) | 冥界の民はのどかに暮らしているな。ノーヴァス・アイテルもみなが安心して生活できる世界にしたいものだ… |
夜②(18時~0時) | そなたは、どのように冥界を統治しているのだ?今後の為に是非聞かせてくれないか? |
深夜①(0時~6時) | 冥王、茶にしよう!今日は特別に、私が淹れてやるぞ? |
深夜②(0時~6時) | うぅむ、退屈だ。私は短気なのだ。じっとしているとこう…体がムズムズしてくる…! |
放置 | ぉい、何か言ってくれ。黙ったままでいられると不安になる…なんでもいいから、頼む…… |
季節限定 |
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クリスマス | |
正月 | |
冬 | |
春 | |
梅雨 | |
夏 | これより速やかに海水浴へ繰り出すことにする、着いてこい!人生初の海水浴…ワクワクがとまらないぞ…! |
秋 | 収穫の季節はいいものだ、街に笑顔があふれている。…不思議だな、民の笑顔を見ていると、こちらにも気力が湧いてくる! |
ハロウィン | |
時報 |
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0時 | 寝るぞ。仕事が忙しいのはわかるが、ほどほどにな。では、また明日。 |
1時 | なんだ、まだ起きているのか?そなたが起きていると心配で眠れん。仕事はやめにして一緒に寝ないか |
2時 | ダメだ、目が冴えてきてしまった。どれ、私も手伝ってやろう。書類を見せてくれ |
3時 | ふぁ~あ…。眠いような、眠くないような…。今更寝ても中途半端だ。今日は徹夜するぞ |
4時 | 茶をいれてきたぞ。思い切り苦くしておいたから目覚まし効果は抜群だ |
5時 | 人の気配がしてきた。《アイリス》も目を覚まし始めたようだな。どれ、私たちも朝食にするか |
6時 | 朝から鍛錬に励んでいる《アイリス》がいたぞ。皆の真剣さには驚かされる |
7時 | 冥王の服は全てベアトリーチェが作っているのか。仕立てもできるとは実に優れた召使いだ |
8時 | そろそろ《アイリス》が登校する時間だ。今日は、私も授業を受けてみたいと思う。何やらワクワクしてきたぞ! |
9時 | では、授業に行ってくるぞ。王たる者、寸暇を惜しんで学ばねばならん |
10時 | コトが1時間目から爆睡していたのだが、これは許されるのか?ラウラは姿すら見せなかったぞ |
11時 | 魔術の授業はちんぷんかんぷんだった。ノーヴァスアイテルにも魔術があればいろいろな問題が一気に片付くのだが |
12時 | 授業で図書館に行ったが、実に素晴らしい蔵書だった。城に帰ったら、書庫を充実させることにしよう |
13時 | さて、午後の授業だ。絶対に居眠りなどせんぞ。絶対にだ |
14時 | ん、んんっ、新参の私が言うのもなんだが、昼寝の時間を取り入れた方が良いのではないか?あ、いや、私は居眠りなどしていないぞ |
15時 | よし、次は鍛錬だ。王とはいえ、剣術はしっかり磨いておかなくては |
16時 | 実際に戦うことはなくとも、剣術は心を育ててくれる。昔世話になった騎士がそのように教えてくれた |
17時 | 冥王、そろそろ食事にしないか?学園の食堂に連れていってほしいのだ |
18時 | 学園の食事は素晴らしい、城の料理人を呼んで学ばせたいくらいだ |
19時 | 夜になっても明るいままというのは不思議な心地だ。私は夜の闇が好きだ。星を見ていると気持ちが安らぐ。 |
20時 | 冥王は10万年も生きているらしいな。それだけ生きて退屈しないのか?人間を見ていると全く退屈しない?ふーむ、そういうものか。 |
21時 | 人間界の主役はあくまでも人間で、自分は裏方だと考えているのだな。そこまで達観しているとは、とても真似できないな |
22時 | ティアの住んでいた牢獄には一度行ったことがある。人生観、というのか…自分が狭い世界で生きてきたことを思い知らされたよ…… |
23時 | ノーヴァス・アイテルでの思い出か?カイムという男がいて、あれこれ説教してくるのだ。まあ今となっては感謝しているが。 |