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| | エネミー対策表項目説明
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- 脅威度
- 基本的に「高」「中」「低」「無」の4段階で評価します。
- 与バフ
- エネミー自身に永続的なステータス増加バフを付与されることを脅威として評価します。（多くの場合、攻撃か魔力）
- HEAT状態によるステータス増加は永続的ではないので評価しません。
- これを放置していると。徐々に不利に陥る可能性があります。
- 一般的な対策としては、以下が挙げられます。
- バフ解除スキルを使用する
- デバフで相殺する
- 虚脱を付与し、バフを無効化する
- 地力を付けて耐え、短期決戦を狙う（ゴリ押しする）
- 与デバフ
- 敵（アイリス）に永続的なステータス減少デバフが付与されることを脅威として評価します。
- これを放置していると。徐々に不利に陥る可能性があります。
- 特に攻撃・魔力へのデバフが顕著な場合、与ダメージが最低保証値まで下がる・回復スキルで回復できなくなる等の影響により戦況が著しく悪化します、
- 一般的な対策としては、以下が挙げられます。
- デバフ解除スキルを使用する
- バフで相殺する
- 地力を付けて耐え、短期決戦を狙う（ゴリ押しする）
- 対策しない（回避率を下げられるが回避を期待しない、敏捷を下げられるが無視する等）
- バフ解除
- アイリスのバフが解除されることを脅威として評価します。
- 行動時、ターン開始時、ウェーブ開始時に付与されるバフは解除されますが、バトル開始時に付与されるバフは解除されません。
- 一般的な対策としては、以下が挙げられます。
- デバフ解除
- アイリスがエネミーに付与したデバフが解除されることを脅威として評価します。
- HEATゲージを持つボスは、HEAT状態移行時にデバフが解除されます。
- 一般的な対策としては、以下が挙げられます。
- 解除される種類のデバフに依存しない
- 解除されることを前提にデバフをかけ続ける（通常攻撃時デバフ、被ダメージ時デバフ等）
- 与補助効果
- エネミーに有用な補助効果が付与されることを脅威として評価します。
- 脅威となる顕著な例としては、以下が挙げられます。
- 力溜めが付与され、次の攻撃のダメージでアイリスが戦闘不能になる。
- 繚乱が付与され、アイリスの被ダメージが増加する・行動順が変わってHEAT状態で多く行動される・幸運判定で不利になる等。
- 再生が付与され、HPが回復してしまう。
- 一般的な対策としては、以下が挙げられます。
- 与状態異常
- アイリスに不利な状態異常が付与されることを脅威として評価します。
- 一般的な対策としては、以下が挙げられます。
- 対応する耐性ポテンシャルを取得する。
- 対応する耐性が付くアビリティ・魔札を装備する。
- アイリスの幸運値を上げる。
- エネミーの幸運値を下げる。
- 行動阻害を伴わない状態異常は対策せずに耐える。（ゴリ押しする）
- 物理回避
- アイリスが命中補正の無い物理攻撃をした時に、回避される可能性があることを脅威として評価します。
- 回避されるケースとしては、以下が挙げられます。
- 元々回避率が高く設定されている。（画面上の回避率表示には表れない）
- バトル中に回避率バフがかかる。
- 飛行が付与される。
- 一般的な対策としては、以下が挙げられます。
- 魔法攻撃を中心にする。
- 飛行を解除するor遠隔攻撃を中心にする。
- 命中率を上げる。
- 回避率を下げる。
- 命中補正付きのスキルを使う。
- 魔法防御
- HEAT状態のエネミーの魔力が極めて高く、アイリスの魔法攻撃の与ダメージが最低保証値まで下がる可能性が高いことを脅威として評価します。
- エネミーが魔壁を付与する場合も評価します。
- 一般的な対策としては、以下が挙げられます。
- 反撃
- エネミーの反撃を脅威として評価します。
- 一般的な対策としては、以下が挙げられます。
- 被ダメージを下げる。
- アイリスが1ターンに複数回攻撃をしないようにする。
- 反撃率を下げる。
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| 脅威種別 | 脅威度 | 詳細 |
|---|
| 与バフ | | | | 与デバフ | | | | バフ解除 | | | | デバフ解除 | | | | 与補助効果 | | | | 与状態異常 | | | | 物理回避 | | | | 魔法防御 | | | | 反撃 | | | | | |
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