試練/アムニヤコルムのバックアップ(No.19)

アムニヤコルム †

ひい、ふう、冥王さま……険しい山ですねぇ。
でもこの山の上に最近モンスターがたくさん湧いてると聞いたら、
何かあるんじゃないかと思っちゃいます。
シャロンさんは知らない場所でもないみたいですし、道案内をしてくれるみたいですよ。
もうひと登り、頑張りましょう！

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報酬 †

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シーズン報酬 †

報酬種類	秀峰の懇志
報酬種類	22,500	45,000	67,500	90,000	112,000	135,000	157,500	180,000	202,000	225,000
経験値珠	理の経験値珠x50
アイテムプレゼントはNx25	トミクニ風スパイシー	ランチスイーツ	野菜ドリンク	フルーツ海の幸	ミート賢竜の紅緋鱗	フルーツ海の幸	野菜ドリンク	ランチスイーツ	トミクニ風スパイシー	冥界銭x1,000,000 賢竜の紅緋鱗

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攻略報酬 †

報酬種類	Waveごと
報酬種類	10	20	30	40	50	60	70	80	90	100
アイテム	ダイアモンド	アレキサンドライト	ダイアモンド	ルビー	ダイアモンド	アレキサンドライト	ダイアモンド	ルビー	ダイアモンド	賢竜の紅緋鱗

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バトル毎報酬 †

報酬種類	Waveごと										報酬累計
報酬種類	～10	～20	～30	～40	～50	～60	～70	～80	～90	～100	報酬累計
シーズン報酬得点 (秀峰の懇志)	1317	1443	1567	1693	1817	1943	2067	2193	2317	2443	18800
経験値	354	389	423	458	491	526	560	594	629	664	5088

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エネミー †

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エネミーの傾向 †

	メインの属性	その他の属性	使用してくる状態異常
	理	力・知・心	弱体（スライム系）スタン（ゴーレム系）

敵はドラゴン、ゴーレム、宝石スライムにジャベリン系。高HP高防御の壁に、補助消しアタッカーとバランス良く揃っている。全体的に敵のHPが高く、後半の敵ゴーレムには下手な物理攻撃では相性有利だろうとはじかれる。魔法系を主力に据えよう。
- ドラゴンは超高HP。32wave目で既にHPが7万越えの個体がでる。前衛範囲攻撃を習得している。大体壁役なのでこいつを飛び越えて攻撃する手段を持ちたい。手動でウィルがいれば眠らせて高HPを逆手に取り、再生やCTの時間稼ぎに使える。
- ゴーレムは高HPで高防御。命中補正のある攻撃技を持ち、特に防御無視のトランプルはきつい。後半では攻撃力400程度では弾かれるようにもなる。逆に魔法防御はさっぱりなので魔法で攻めたい。
- 宝石スライムは低HPで素早い。初手で打ち出してくる溶解液が曲者で前衛一人の補助効果を剥がされる(一撃に付き1個)。また、2撃目の穿ち暴け光針(敵唯一の後衛攻撃)も弱体付与と鬱陶しい存在。攻撃力は皆無なので先手で倒すか放置するかはアイリスの敏捷次第。
- ジャベリンは敵のメインアタッカー。最上級種になるとHPも中々高い。即死付与の突き刺しはオミットされ、そこに力溜め効果付きの攻撃が入っている。当然その攻撃は痛いので力溜め付きの攻撃を打たれる前に倒すか、状態異常で封じるか、補助打ち消しを使うか対策をしたい。

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対策と攻略 †

味方後衛への攻撃は貧弱なスライムの攻撃だけ、しかもスキル攻撃の1種のみである。火力系のスキル、アビをたくさん積もう。敵個体のHPが高いので単体攻撃が有効か。
Wave開始の飛行や再生は1トップだと大体剥がされる。消される順番はアビリティ枠の左側に配置したものからなので、重要なものは守ろう。
敵の幸運はかなり低い。ウィルは変わらず睡眠をばらまけるし、幸運200台前半でもWave100の敵に魅了や睡眠をそこそこ通せる。特にジャベリン系は幸運からっきしの模様。
スキップする場合は50wave以降の10の倍数waveでスライムが混ざるのが90と100のみ。それも1匹なので補助打ち消しの心配は少ない。
- 10の倍数の敵は心属性がよく混ざってくる。1~2人理属性がいると楽。
- 1週するまでは穀倉地帯より大変だが、その後のスキップ周回はメタ的な組み合わせを作れるので大分楽。

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有力なアイリス †

壁役

最後の100waveまでワントップを張りやすいのはクレアとシャロン。しかしワントップのキャラが倒れると蘇生したところで味方後衛が前衛に引きずり出されたままになるので、前衛が敵高火力に晒されるこの試練では特に危険。ファムとルージェニアは終盤はきついので、ツートップにするか、スキップパスを使い、消耗しきって倒れる前にクリアしたい。また下記別項のラディスのスタンやウィルの睡眠で敵の動きを止めると味方前衛の被弾を減らすことができる。
終盤に前衛が倒れてしまう主な原因は再生による回復が被ダメージに追いつかないジリ貧。下記の壁役に挙げた4名は総じて敏捷が低く、wave最終ターンの再生回復がもらえないことがままある。敵の数を減らしたら全員通常攻撃に切り替えて再生回復の時間を作る戦法が有効。オートだと常に全力投球で敵を倒してしまうため、この試練でのオートは難易度が高くなっている。

クレア
- 【凛たる誉れの白王子】?が知属性で有利。物理確率で無効、通常攻撃時スタン付与など有用なアビリティも持つ。
- 遠距離攻撃がほぼない試練なので、ワントップなら被ダメージ分回復のスキルも十全に活かせる。自身にカウンター付与スキルもあり、スタンをばらまける。
  - ただしどちらもスライムの補助効果剥がしで消えるので使うタイミングに注意。
- 他の仲間への攻撃を引き受けるスキルやアビリティを所持しているため、育成次第だが他の前衛キャラとも組める可能性を秘めている。
ファム
- 【食欲を愛するドワリン】が知属性で有利。
- 【祈りの付き人】のwave開始再生、力溜めアビリティがあると更に耐久性が増し、また与ダメージを増加させることができる。
- 【食を司る小さな調理師】の被ダメージ軽減アビリティとＨＰ上昇+力溜めアビリティが強力で攻守ともに安定する。力溜めアビリティをアビ枠の左側に置けば再生の代わりにスライムの補助効果剥がしの対象になってくれる。
- 上記の聖装が揃うとしぶとく生き残ることができる。またファムは萌技やスキル発動時に力溜めを消費するため、ある程度の火力も期待できる。
  - ただし再生を剥がされた場合に備えて単体再生付与持ちのクリスやセシルが保険に欲しい。終盤辛くなったらスキップパスを使う手もあり。
シャロン
- 【天地に荒ぶ紅蓮の咆哮】と【スイーツドラゴニア】が知属性で有利。SSRの前者は萌技が全体攻撃で強力。後者の萌技は前列魔法攻撃のためこだわりがなければ前者をおすすめする。
- 【絢爛たる翼の王】のwave開始再生アビリティはスライムがいると1ターン目に即座に剥がされてしまうので対策が必要。
- 【スイーツドラゴニア】のwave開始飛行と萌技発動時再生のアビリティが強力。飛行により敵主力ジャベリンの力溜め→攻撃のコンボをシャットアウトできる。スライムの補助効果剥がしで再生か飛行のどちらかが剥がされる（スライムが複数いる場合は両方）が、萌技時に再生付与アビもあり自力で立て直せるため、高い耐久力を発揮する。
- 被弾はもちろん、飛行などで回避しても萌技ゲージが増加するため、ワントップだと萌技ゲージがぐんぐん溜まる。【天地に荒ぶ紅蓮の咆哮】ならば、有利属性での全体攻撃をかなりの頻度で放つことができ、壁役と共に敵殲滅役もこなせる。更に上記の萌技時に再生付与アビがあれば、攻撃の手を止めず自身に再生をかけ直す攻防一体の動きができる。
  - シャロンは敏捷が低く、最終ターンの手番が回ってこないこともあるためにヘイトが稼ぎにくい。ヘイトを稼ぐのが敵の行動後というのも狙われにくさの一因。残存する敵の攻撃が他の味方前衛に集中し、そっちが落とされてしまうという弊害が発生しやすい。また反撃率に乏しく、幸運値の低さからクリティカルしにくいため萌技ゲージを貯めるのが遅い。これらの欠点を解消するためにワントップ運用が基本となる。
- 一度のダウンも許されないワントップ運用が基本のため、単体スキルは飛行付与があるもうれつウイング（CT9）や空駆けるゴスロリガール（CT15）を選ぶと堅牢さが増す。wave開始時飛行を1ターン目に消されても、そのターンにこれらを使用することで、2ターン目のジャベリンの力溜め攻撃をオールシャットアウトできる（ジャベリンはシャロンより敏捷が高いため）。
  - CTの都合上、乱発できない手なので、1ターン目に萌技ゲージが溜まりきっていなくて再生付与しなおしができないときの保険にするとよい。
ルージェニア
- 【平和の導き手】が知属性で有利。バフ減衰が緩い前半ならば反撃率や防御へのバフが有効。ＨＰ回復+繚乱のスキルも持つ。
- 【御国を照らす日輪】?にwave開始再生アビリティがあるが、ファムやシャロンの記述通り補助効果剥がしに注意。
- 【冥界の祭囃子】に再生付与スキルと繚乱付与アビリティがあるため耐久力が増す。再生付与スキルはスライムが補助効果剥がしを使い終わった後に使用したい。
  - 再生付与スキルは最大LVでもCT9なので頻繁にかけ直せないため、ファムと同様にクリスやセシルが保険に欲しい。
- 階層が進むにつれてバフの効果が減衰してしまうため、消耗を防ぐためにスキップパスを活用したい。10の倍数のwaveでは補助効果を剥がすスライムがほとんど出現しないためwave開始再生も維持しやすくなる。
  - 90waveと100waveには1匹いるためにワントップだと再生を剥がされる。ここで使用するために再生付与スキルをセットしておきたい。
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攻撃役
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魔法系全般が優秀で高防御のゴーレムをどんどん削ってくれる。下記以外の魔法アタッカーも有利属性の聖装があれば活躍が見込める。
ラディス
- 【真理を究めし大魔術】が属性有利の知属性かつ全体魔法攻撃持ちで大暴れ。
- 【靴音弾む散歩日和】を持っていれば通常攻撃魔法化にスタンばら撒きで隙がなくなる。敵の幸運が全体的に低いのでスタンも通りやすくなっている。
- 味方前衛が健在な限り狙われないので紙耐久も問題なーし！
ウィル
- 変わらず睡眠ばらまきで非常に強力。この試練では敵の幸運が低いために育成が進んでいると睡眠付与率100%の疑いアリ。
- 【波にたゆたう子守唄】が知属性で後衛を列攻撃する萌技を所持し、火力面でも頼りになる。
- 更に【アイリスのお茶会】があれば通常攻撃魔法化で後衛の敵を直接攻撃し眠らせることができるほか、味方前衛が落ちたときに高HPで繚乱復活させることができる。
- 後衛にさえ置けば、敵は近接攻撃偏重の編成なので紙耐久も問題にならない。そのため、不利な心属性聖装である【美声のセイレーナ】も萌技の全体回復を目当てに採用できる（不利属性でも睡眠付与には支障が無い）。前衛回復に特化したいなら【アイリスのお茶会】も選択肢。持続ターン数は少ないが再生もつく。
- 【いざないの歌姫】のアビリティのツインスキルがあれば、コマンドモード時に敵のHPの減り具合（最大HPに対する減少割合）を上手く利用するとノーコストの通常攻撃で敵を2体眠らせることができる場合がある。【アイリスのお茶会】の通常攻撃魔法化があると対象が敵全員になるため、より狙いやすい。敵が2体も眠れば味方前衛が大分楽になる。
- SSRのアビリティのために敷居は高いがツインスキルのLVが最大の3ならば連撃率は66%にもなる。この連撃率はバフ扱いではないので減衰しない。萌技ゲージの回収率も上がるので恩恵は大きい。
- 周回を頑張る冥王様はN聖装での起用もあり。限界突破でLv65にしておけば8割方睡眠が通る。N聖装は幸運が高い力属性のほうを推奨。

回避率が高い敵は皆無のために物理アタッカーも十分に機能する。全体攻撃の萌技持ちや、終盤でも効果が減衰しない追加攻撃アビリティ持ちのキャラがやはり有用。

補助役

再生以外のHP回復効果が減衰するため、終盤の回復は1回限りの冥王スキルを除けば、スライムに消されるリスクがありつつも再生に頼らざるを得ない。コマンドモードで戦っている場合は再生スキルを使うタイミングに注意。スライムは初手に補助消しを使ってくるので、wave開始時に先行してしまった場合、初っ端に再生を付与するといきなり消される。敏捷が高めのフランチェスカやセシルは注意。普段はスライムの後行なのに「繚乱がかかっていてうっかり先行していた」なんてことのないように。いつでも再生スキルを発動できる冥王様もご注意を。

セシル
- 小回りの利く単体再生スキル持ち。（最大LVでCT6）
- 単体再生付与はオートでもワントップなら前衛にかかる。ポリンが同PTにいる場合は自傷でHPが減り、再生をそっちに持っていかれることがある。
クリス
- セシルと同様、単体再生スキル持ち。（最大LVでCT6）
- 【愛を添えた聖なる甘味】と【栄光競う熱戦】が知属性で有利。
- 【栄光競う熱戦】のスキルの信念と聖典は最大LVでCT7の味方前衛に再生付与。スキルの再生なので効果も最大LVで10T。ワントップ隊列ならR聖装のスキルの友と恵みのほうがCT6で回転が若干いい。再生が消されるこの試練では両方採用ももちろんあり。
- 【愛を添えた聖なる甘味】の萌技は全体回復＋再生付与。萌技なので再生は最大LVで3T。
  - この試練では後衛だと被弾が少ないので回復や前衛への再生付与ばかりしていると、思いのほか萌技の回転が悪い。~~いっそのこと前に出すか~~
フランチェスカ
- 【春を呼ぶ祝祭の女神】の味方全体再生スキルの火の鳥が長期戦で効果を発揮しやすい。再生の持続ターン数は格段に短いものの【祭典の案内人】の萌技も味方全体再生。火の鳥は最大レベルでもCT9と結構長いので隙間を埋めるのに両方採用もあり。
- 敵の幸運が軒並み低いせいか、全体睡眠スキルや通常攻撃時魅了アビリティ(からの敵魅了時即死攻撃)がそれなりに機能する。
  - 魅了からのコンボは敵が自分を殴って魅了解除になったり、階層ボスのドラゴンには即死が通らなかったりなので注意。
- 与ダメージ量には期待できないが、おかげで聖装の属性も問われない。後衛に置けば被弾もほぼ無くなるため、【花揺らす泡沫の舞】の聖装（芸属性）を採用して味方のCTを減らしたり、繚乱を付与して壁役の再生を消されにくくしたりもできる。
ポリン・クルチャ・ティセ
- 後列も対象にできる補助消しスキル持ち。
- ジャベリン系の力溜め解除が可能。どうしても対策が欲しい場合は起用したい。