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想いの種子、どこまでも育ててみせる
止まりつつある運命を、塗り替える。
さあ出かけよう。
宵闇と黎明のはざま、秩序と混沌が美しい螺旋を織りなす世界へ。
"ちからの種子"をその身に宿す少女たちと共に。
これは王と少女が紡ぎ奏でる、夢の秘跡(ミスティリア)
《芽吹きを待つ者(アイリス)》とは、「世界樹の種子(たね)」の力を身に宿し、冥王と行動を共にする者の呼称です。
世界樹の種子を身に宿すと強大な力を得られます。
また、その力の発現は身に宿した者の個性により様々に変化します。
《種子を宿す者(シーダー)》
この世界には、アイリスの他にも世界樹の種子を身に宿してしまった人間やモンスターがいます。
彼らのことを《種子を宿す者(シーダー)》と呼びます。
彼らの中にはその力を悪用したり、人々に害を加えるなど人間界に混乱をもたらす者も存在します。
冥王であるあなたは、人間界で混乱を巻き起こしているシーダーから世界樹の種子を回収する必要があります。
ただし、シーダーが世界樹の種子を簡単に引き渡すとは限らないでしょう。
聖装とは、世界樹よりもたらされる衣装の形をとった力の結晶体です。
身にまとうことでアイリスの力をさらに引き出し、冒険の大きな手助けになるでしょう。
また、稀に一層強力な力を秘めた聖装が生まれることがあります。
強力な聖装からは《種子の恩恵(アビリティ)》の効果を受けることができ、《萌技》と呼ばれる聖装固有の必殺技を放つこともできます。
世界樹の炎上により、人間界に散らばった《世界樹の種子(たね)》を回収することがあなたの目的です。
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冥王というだけあって本来の力は非常に強力。
しかし、とある事情で人間界では力を発揮することができず、村人Aレベルの弱さになってしまいました。
そこで冥王は《世界樹の種子》回収を目的とした育成機関を設立し、アイリスを育成することにしました。
一方、世界樹の種子が散らばった人間界では、種子を巡る国家間の争いや様々な異変が...。
冥王は《世界樹の種子》を無事回収することができるのでしょうか。
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