フリッカ/天庭より来たる幼馴染

【天庭より来たる幼馴染】フリッカ †

プロフィール
	レアリティ	SSR
	名前	天庭より来たる幼馴染
	属性	知
	MAXHP	24,806
	MAX攻撃	279
	MAX防御	321
	MAX魔力	949
	MAX敏捷	773
	MAX幸運	465
	MAX回避率	0
	MAX反撃率	0
	MAX即死率	0

聖装デザイン †

+

全身絵

萌技アニメーション †

スキルアビリティ †

分類	アイコン	名称	説明	備考
萌技		永遠の終わり	自身を除くランダムな味方前衛３人の攻撃55%増加。 スキルのクールタイム4減少。 投影（単）付与。 自身の砂時計を4消費。
スキル		ディルクロ・ボース	自身以外の味方全体の攻撃52%増加。 スキルのクールタイム3減少。 一番攻撃力が高い味方単体に時間跳躍付与。 自身の砂時計を3消費。	CT:6
		ディエス・アウィス	味方全体の防御52%増加。 スキルのクールタイム1減少。 対象の補助効果を2ターン延長。 自身の砂時計を4消費。	CT:5
アビリティ		パリュレイト・エモーション	確率で追加行動。 バトル開始時、自身の砂時計増加。 ターン開始時、自身の萌技ゲージ増加。
		コンペイトリオット・バディ	自身の最大HP52%増加。 自身の通常攻撃以外のスキル発動時、確率で自身の砂時計を1増加。

【天庭より来たる幼馴染】フリッカ について †

2021年4月30日に新しいアイリスとして参戦したフリッカの恒常SSR聖装。
刻を操るという肩書きは主に味方の行動を増やす形で発揮される。

萌技 †

• 『永遠の終わり』
  • 味方前衛の攻撃力を大きく増加させ、さらに新しい補助効果の「投影」を付与する。
    • 「投影(単)」は次の単体攻撃時に追加攻撃を確定で発生させる。
    • 追加攻撃アビリティを持たないアイリスでも追加攻撃を行えるようになるため、レイドボスのヒートゲージ突破などに大きく貢献する。
      追加攻撃アビリティ持ちでも確率に左右されずに確定で追加攻撃を行えるメリットが地味に大きい。
  • 対象になった味方のスキルCT2減少。
    • 2以上のCT減少ができるのは2021年4月30日現在、フリッカのみ。
    • CT減少値は萌技Lvを上げると2→3→4と更に増加していく。

スキル †

• 『ディルクロ・ボース』
  • 自身以外の味方全体のスキルCTを減少。減少値はレベルによって変動し最大でCT3減少を行える。
  • もう１つの新しい補助効果「時間跳躍」を最も攻撃値が高いアイリスに付与する。
    • 「時間跳躍」は次のターンの最初に1回分追加で行動できる効果。
      ターン開始→追加行動→(他キャラの行動)→本来の行動→(他キャラの行動)→ターン終了、という流れになる。
    • 追加行動アビリティを持つアイリスなら1ターンに3回行動も可能。
    • 自身の攻撃値をパーティー内で最大にしても自身に付与することはできない。2番目に攻撃が高い味方に付与される。

• 『ディエス・アウィス』
  • 自身含む味方全体のスキルCTを1減少。
  • 味方全体の防御増加。
  • 自身以外の補助効果を2ターン延長させる。
    • 飛行・カウンター・ダメージ反転回復など1ターンで消滅してしまう補助効果の持続ターンを増やすのが効果的。
    • 力溜め・投影・時間跳躍など効果を発揮すると即消滅するものはターンを延長させてもやはり一度使うだけで消えてしまう。

アビリティ †

• 『パリュレイト・エモーション』
  • オートバトルの場合は「たまに追加行動が発生するだけで嬉しい」という類の運用にはなりにくく、逆に計算が狂うこともありうる。
    必要になるのは1ターン目(撤退&再戦で確実に発動を狙える)でスキルを2つ使いたい場合などに限られるかもしれない。
  • マニュアルでバトルを進める場合は追加行動のデメリットは無く、砂時計を温存したいタイミングでも通常攻撃で攻撃に参加する機会を増やせる。

• 『コンペイトリオット・バディ』
  • 自身の通常攻撃以外のスキル発動時、確率で自身の砂時計を1増加。
    この効果を得るには必ずスキルを使用(つまり砂時計を消費)しなければならないため砂時計を貯める手段としては使えない。
  • 砂時計消費1のスキルのみを積んだ場合は試行回数が稼げるうえに発動すれば消費ゼロに抑えられる。
  • オートバトルの場合は計算が狂う要素にしかならないので非推奨。

輝石強化方針雑感 †

• 永遠の終わり
  • レベルを上げると砂時計の消費量を減らせる上にCT減少量を増やすことができる。
  • 萌技Lv1のままだと砂時計を6消費し、砂時計の数を増やさない場合はこれ一発で必ず1ターンの行動不能に陥ってしまう。
    ただし以下のような戦術を採用する場合は萌技Lvを1のまま上げないでおくことが推奨される。
    • オートバトル時、萌技の効果のみを狙ってスキルを一切積まずにおくことで3ターンの行動不能を確実に回避できる。
    • 専用想飾を購入すると状況に応じて柔軟に消費砂時計数を変更する運用が可能になる。

• パリュレイト・エモーション
  • 追加行動の発生率増加。
  • アビリティLv3まで上げるとバトル開始時の砂時計増加数が1→2に増加。

• レベル上限開放

• コンペイトリオット・バディ
  • 最大HP増加量UP。
  • 砂時計増加率も増加するものの確率は依然として低いため戦術に組み込むのは難しい。

コメント †